雲に覆われた平らな空 ひとりたたずむ君の色香に目を奪われる 手を伸ばしても届かない 君だけの赤は 真っ白い空に色を添えていた いつか君は 背中に空色を映して飛んでいた 濡れたように黒いツバサ 君には青空がよく似合う 誰にも捕まらないスピードで 君は…
生きる気力を無くした 私の背中を押してくれたのはあなた 感謝しています ありがとう あなたに感謝するために 私は頑張りたい いつか、ありがとうがあなたに伝わるように アタシは頑張る もう会うこともないだろうけど あなたはそんなことどうでもいいだろう…
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