東京の端っこからの眺め。 本当にこれで今年最後の更新。 図書館、返却ボックスまでしまわれていた。

http://www3.to/mojokko/ 相方ユイトのホームページ。 画像にリンク貼るのがわからんくて、こんな状態ですがご了承を。 オリジナルの小説「妄想戦隊」がすっげー好きです。 ２００８年のやり残し１個片づいた。

・・・って感じのブログでもないんですけどね。 彼氏もいないんですけどね。 何だか、涙が・・・・言ってて涙が出そうだよ・・・ぅ。 三日月さんから強制的に回って来ちゃったバトンですね、バトン久々です。 前に使っていたブログ以来です。 今年のやり残し…

闇の中にも空を！光を！ 悪いことがなければそれで良い

これで、１００話全て書き終えます。シリーズ状になってるものが中途半端になっております。 それについては、今後ちょっとずつ消化していきます。 義務でなく、かきたくなるときがあるから。 では、１００話目お楽しみ下さい。 生まれてからずっと、市内か…

今年はのっけから苦難の幕開けだった 色で表現するならこんな感じの一年

が、元旦まで画像は内緒。 明日印刷かけて、ポストへ投函。 今年のに比べたらシンプル。 でも去年書いた子よりもワイルド。 その気になって、パソコンで描けば2時間ぐらいで書けるのだからまじめにやればいいと思う。 力抜いて書きすぎたかな。 来年分の魚は…

今更書いています。 今年はもみあげが…。

写真は28日お台場大観覧車下から。 あれ、乗りてぇ。 相方でも誘って女子二人で楽しく乗ってこようかな(笑) というか、今確約とりました。 相方サンキュ！ えぇと、今年の反省？ もっと自由に遊び歩けばよかった。 着物買うの我慢して眼鏡を買い換えるべきだ…

詩を書いて気分を紛らわせる 音楽を聴きながら 布団に転がって窓から星を見る 空はつながっている 別の場所で同じ瞬間 どんな気持ちでどんな風に 何人の人が空を眺めているのだろうか そんなことを考えたり 明日の天気が当たったら朝御飯を食べて出かけよう…

確実に君の影は薄まっている ありがたくもあり少し寂しい 私は夕日に向かって一枚ずつ気持ちの断片を投げ捨てる 全部燃えちまえ！そんなこと思いながら けど忘れたくない思いでばかり 色濃くなりつつある別の影を 横目で見つめて 苦い気持ちを噛みしめる い…

お得意様向けの新書庫を作った。 書庫を増やすと見づらい気がしてイヤだったのだが、お得意様が増えてきたので感謝を込めて、専用書庫を作ってみた。 言ってみれば、bonus track(おまけ)のようなもので、私が画像をいじくって遊んだり、絵を描いたりしている…

２８日に行って来ました。 Ｚｅｐｔｏｋｙｏ めっさたのしかった！ ９ｍｍでライブ納めなのに、９ｍｍはライブ初参戦。 弟とその彼女と行ったのでなんか前の方に行けなかった、と、言うのも弟が彼女を指さし。 「こいつがいるから前の方に行ったら危ないじゃ…

窓から射し込む光が わずかな暖かさを運んでくる なんて言ってるけど ここはトイレ 極寒の地

ここ１０数年のうちにたくさんのものが変化した 子供の頃走り回った空き地も今や住宅街 婆ちゃんと買いに行ったドーナツ屋さんもなくなったし 初めておもちゃを買ってもらったおもちゃ屋さんは自転車屋になった 私の暮らしている街は日々大きく変化はしてい…

うちだって東京端っこ ここも東京の端っこ 東京テレポート付近の海 どうすればいいか分からない気持ちを噛みしめながら 何もかも夕日と一緒に燃やしちまえ と思ったのでした

１２月２２日忘年会をしたのだが、そのとき忘年会に招いた別の会社の社長さんが、「お風呂のシャワーは６０度まであがるんだよ」と教えてくれた。 なので、昨日昼間お風呂にはいるのに６０度まで上がるかチャレンジしたら、「熱いお湯が出ます」なんて機械が…

意表をつくことはなかなか難しい だったら意表なんてつくことはないんじゃないか 確かにそういえるだろう ただモノヅクリをする人間としては 意表をついて人の反応を見るのが快感だったりするもので 意表をつくための試行錯誤はやめられない 楽しくて仕方が…

駐車場に向かって歩く道すがら 晴れていたので遠くを眺めた 民家の屋根と屋根のわずかな空間に 白い頭をのぞかせる富士山が見えた 同じ駐車場に向かう家族には教えていないから これは私だけの秘密の景色のはず

中学生の頃 嫌なことがあると遠回して帰った 秘密の景色を眺め その記憶をたどりながら 歩いた先に見つけた 久々の景色 霞んでいたけれどあのころと変わらない富士山 高い建物があって少し見づらくなってしまった けれど遠くの山は何一つ変わっていない きつ…

寒空の下たくさんの人がたばこを吸っていた 私はたばこを吸わないので外からその様子を見ていた 数人の人が夕空を眺めていた きっとあんな空を眺めながら吸うたばこは格別なんだろうな 少しだけ たばこを吸う人がうらやましくなった

思ったより早い帰還に みんな喜んでくれた 喜んだ犬につきまとわれたり 妹がお団子を買ったくれたり 大人になっても人はひとりではない ましてや孤独なんかでもない まわりに支えてくれるたくさんの人がいるから そこへ帰ることが出きるのだ

空を燃やす夕焼け さらにそれを燃やす私の指 クリック一つで自在に色彩が変わる 燃えるような赤に さらに赤を足して 炎上 焼け野原みたいに変化した空の色 何もかも焼き尽くしてくれ

入院して学んだこと。 隣のベッドのおばちゃんが手術中または術後に、死んでしまうかもしれないという手術をしたらしい。 私の検査と同じ日に。 手術前私に言うのだ。 「今日もうここへ帰ってこれないかもしれないじゃない？そしたら天国行きか、地獄かもし…

写真を撮りに出かけた。 コートに帽子に眼鏡にマスク。 露出しているのは手だけ。 完璧怪しいが、おかげで前に勤めていた会社の前を通っても気づかれなかった。 たくさん撮れた、日本一の山はかすんでいたが撮った。 しかし寒かった。

探偵のようだと思う。 ましてや、田舎町。 デジタル一眼欲しいなぁ、とカタログをみた。 一番欲しいのはまだ私が使うには早そうなものだったので2～3ランク下ぐらいの、ドールを一度我慢すれば買えそうなものに標準を絞ることにした。 今のちびカメラも使い…

朝からハッピーだった。 苦手なことが続いた所為でグロッキーだったけど。 でもハッピーなことが増えた。 今日退院です。 昨日やりたい検査がすべて終わったそうで、症状も軽症なので、退院が決まりました！ ってことで、予定よりかなりはやめに復活予定。 …

メリークリスマス！ こいつをおいて離脱。 だいたいいつも熊のハーンは身代わりなので留寸番。 ホールへ。 通っていた高校が見える。 今日は寒そう。

今日は夕食抜き。 明日も夕食抜き。 ネット関係つなげず。 でも、風呂好きな時間に使用可。 お昼寝し放題。 本読み放題。 院内探検し放題。 お庭やホールの景色良好。 明日の夕食は芋ようかんがでる。 最後に、今疑われている病気であれば、土曜日には退院！…

ホールから絶景が！ こっから富士山撮れんじゃないかなぁ？