ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

ホカノモノ

西武園サチゴーランド

実は前回投稿のメリーゴーランドはこんなになってます。 小林幸子が乗っている(゜ロ゜) すごく綺麗なんだけど幸子さんの迫力がすごいのです。 家みたいな、ロマンチックとはほど遠いカップルとか家族のお出掛け向けです。 あ、でもBGM以外はロマンチックよ。…

好きなコトバ

何でも思い切ってやってみることですよ どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様 骨となって一生を終えるのだから ----坂本龍馬のコトバ なぜだか缶コーヒーのおまけの携帯画面の保護フィルムが会社のトイレのガラスに貼ってある。 良い言葉なのではがさな…

ひとりぼっち

ひとりぼっちでそらをみあげること ひとりぼっちであるくこと ひとりぼっちでごはんをたべて ひとりぼっちでしゃしんをとる まえはさ そんなことなんでもなかったのに いまはさ ちょっとだけさみしいようなきがする でもさ ほんとうのひとりぼっちじゃないか…

そば湯的な・・・

そば湯と線香花火って似てる 最後までそばを味わえるように飲むのがそば湯 最後まで花火を味わうように静かにつけるのが線香花火 ごちそうさまでした

エレベーター

ご利用の階は何階でしょうか? 上でございますね、上へ参りま~す! 気分も上へまいりま~す! 青梅市河辺駅前ビルエレベーター

くろにゃんその後

猫よけ?鳥よけ?のための張りぼて猫ちゃんなんですが、いちごの葉っぱの中で隠れていました。 何か秘密任務でもあるのかな? これじゃ本来の任務を遂行できていない感じもする。 隠密行動中って感じです。(でもこっちをじっと見ている) どうやらこれ、ダ…

伝えたいこと

生きる気力を無くした 私の背中を押してくれたのはあなた 感謝しています ありがとう あなたに感謝するために 私は頑張りたい いつか、ありがとうがあなたに伝わるように アタシは頑張る もう会うこともないだろうけど あなたはそんなことどうでもいいだろう…

朽ちた檻をぶち破れ!

閉じこめられてると思うから進めない 頑丈だと思うからぶち破れない 君は自由で この檻は思ったよりも朽ちている 固定観念を捨てろ 空っぽになれ すべてを受け入れろ 朽ちた檻をぶち破れ!

弟ガンダムコレクション2009その2

この書庫で正しいかどうかわからないけど、とりあえず弟のガンダムコレクションを撮ったので並べてみました。 あまりかっこよく撮れてないよ~>< 背景も問題かも。 ちなみに私、何ガンダムだかまったくわかりません。

カッコつけません!

かっこわるくたっていいじゃん 泣いて、わめいて、叫んで 笑って、はねて、転げて、喜んで 怒って、哀しんで、空を見上げる ぼうっとしてて、幸せで、のんびり穏やか 私ってもともとそんな人間でしょ? カッコつける必要がどこにある? 人間素のままが一番魅…

レンゲ畑

ツツジ祭りのついでにレンゲ畑にも寄った。 よくいとこと遊んだレンゲ畑でツツジ祭り会場である『塩船観音』からの行き方を知らなかったが、ぼんやり『こっちだったような・・・』でついてしまった。 昔と変わらず畑しかない。 お気に入りの音楽を聴きながら自…

確実に感じていた春の気配 それをうち消すように ふわふわと舞い落ちる雪 けれど春は来る

光と影

柔らかい光が描き出す鋭い影に 私はいつも魅了されてしまう

ナイフ・エッジ

遠回しな言葉 さびたビジョンには 耐えられない 言葉を並べるなら簡潔に シャッターを切るなら潔く ココロに忍ばせる ナイフのエッジは鋭く鮮やかに 君のココロに鐘を響かせる -------------------------------- それが私じ…

シカク

向こう側には光があふれているだろう おそらく だから一歩を踏み出したんだ 多分 憶測だらけの死角に気をつけろ!

過去のできごと

ぽつぽつと、しかし確実に降り注ぐ雨の粒に 過去のできごとが重なって少し憂鬱な気分になってしまった 太陽の光が降り注げば蒸発してしまう雨水のように そんな記憶もいつかは忘れると信じて 地面にしみこむ雨粒を眺めた

月並みですが・・・

『希望の光』 そんな月並みのことが言いたかったんじゃない いつか誰かに聞いたこと 努力している人にしか見えないチャンスがある だったら努力している人にしか見えない希望の光もあるだろう 全ての頑張ってる人に この光が降り注げばいいのに 冷たく狭い暗…

あたたかい光

宴の後 ふと天井を見上げると 私達を見下ろすあたたかい光 宴会の後の名残惜しさを引きずりながら 夜の街へ 夜の街はあたたかい光を抱え込み眠っていた 私は急にあの天井の光が恋しくなってしまった

太陽にお別れを

窓の外で揺らめく葉が 陰になって揺らめいていた 目を細めると 誰かが手を振っているようで 太陽にお別れをしているように見えた

寒い朝

窓から射し込む光が わずかな暖かさを運んでくる なんて言ってるけど ここはトイレ 極寒の地

ただいま!

思ったより早い帰還に みんな喜んでくれた 喜んだ犬につきまとわれたり 妹がお団子を買ったくれたり 大人になっても人はひとりではない ましてや孤独なんかでもない まわりに支えてくれるたくさんの人がいるから そこへ帰ることが出きるのだ

炎の見える窓

炎の赤が好きだ 透き通った赤は空の赤に通じているが 絵の具で表現するのはむづかしい だから好きなのだ 光でしか表現できない赤

鴉天狗と休憩所

鴉天狗で有名な神社 牛若丸の伝説が残る地で 水分補給をしながら 外を眺めた 夜になったら 鴉天狗が同じように休憩してるかもしれない そんな想像をして少しだけ笑った

柔らかい日差し

廃材置き場に降り注ぐ 柔らかい日差し 誰にも平等に訪れる 朝の優しさ