ソラマニア
いつか大きくなったら この空の素敵さに 美しさに 感動できるようになって欲しいな 赤子を抱え空を見た 嵐が来る 前日の美しさ 日曜日の夕陽です。 すごかった。 家族にラインで画像送ってしまったわ。 でもって今日は地元青梅が避難勧告出るほど冠水で大変…
くたくたになって 見上げた空に 月明かり 吠えたくなるほどきれいな夜空 明日はいい日になりますように とつきに願ったとき これからいい日をたくさん作ろう と言う彼の言葉を思い出した 本人はまた覚えてないだろうけどね、なんだかとても勇気付けられた。
何度治療しても母を蝕んでいく 神様は理不尽過ぎやしないか？ ねぇ お願いだからもうやめてよ 何でも出来るって顔で人の人生 勝手に左右すんなよ ーーーーーーーーーー 母が再度入院になりました。 抗がん剤があわなかったらしい。 お願いだから次で元気にな…
旅先で台風にあった翌日の朝 あなたと歩いていた 水たまりに気を付けながら 地面ばっか見つめてたけど 空を見上げたら 虹がかかっていた 下ばっか見ててもいいことないんだなって そう思った きっとこの先もっといいことがあるね そうやって生きていかなきゃ…
8月15日終戦記念日でお盆 たくさんの人が犠牲になった 戦争が終わり 平和が始まった日 お盆でご先祖様に報告しやすいこの日 籍をいれた 空は夏らしい青 彼の故郷へいった次の日 いやーついに、入籍しちゃいました。 うへへ。 今度は子供ほしいなぁ。
スーパーの帰り道 ふと空を見上げた あぁきれい 彼の奥様みたいな毎日だけど やっぱりみたいなじゃなくて 彼の奥様がいい これからずっと 空を見て綺麗と感動を共有できる 夫婦になれたらいいな なんて密かに思う 愛してるも超えたね いなきゃいけない存在 …
いつからだろう 明日が来ることが 苦じゃなくなったのは いつからだろう 自分を大事にできるようになったのは
空からこぼれ出した 透明な空の色が 地面にたまっている これ見ると いいことがあるんだよ
疲れた眼を空に向けた 目に映ったのは 満月だった 散々だった一日が 少しはましになった気がした ------------------------------------------------------------- 休みがほしい。 休みが。 お金はなくてもいいから、休みがほしい。 んで、まる一日何もせず…
コントラストの高い 秋の空が 遠く遠く広がる どこまでも広く どこまでも 私は秋の雲を追いかけて どこまでも ひたすらに 歩いていける気がするのです ---------------------------------------------------------------- 秋だーひゃっほう！
雨が降って 晴れて 曇って また晴れて 晴れて つながる日々は晴れの日ばかりじゃないけど それがまたいいと そう感じるようになったのです --------------------------------------------------------------- 朝夕がだいぶ涼しくなりましたね。 今年はよく虫…
去年は世の中的には大変だったけれど 私は充実した年でした 今年も充実した年にしたいです たくさんたくさん 雨が降って たくさんたくさん 人が泣いて それでもまだ いきていくのです ************************** うちのパソコンさん､彼のも私のも壊れてしま…
地球照とは､ 地球が月みたいに太陽の光を跳ね返してそれが月明かりのように月を照らした､いわば月に降り注ぐ地球明かり｡ 空の空気が澄んでいるときにしか見えないらしい｡ 確かそんな風なことが書いてある本を読んだことがある。 今日は仕事である。 しかも休…
おやすみなさい わたしはもう 眠りの国へ行くわ おやすみなさい もう何も考えたくないの おやすみなさい おやすみなさい 少しで良いからそばにいてほしいの --------------------------------------------------------- いつかの空と月。 眠りは浅くすぐに朝…
いつかみんなでみれると良いね こんな空を いつかみんなで感じれると良いね こんな空気を 光を ぬくもりを 大丈夫じゃないときは 泣きなさい 大丈夫じゃないって 言いなさい なにかの歌で歌ってたけれど 私もそう思います ･･･今の私は大丈夫 大丈夫じゃない…
くるくると螺旋階段を上がれば そこは空の世界で 涙を流せば下界が雨になり 鳴き声は雷になる 笑顔は暖かい日差しになり 笑い声は優しい風になる くるくると螺旋階段を上れば そこはもう人間の知らない世界 鳥が舞い 柔らかな緑は遙か足下で 毎日真っ赤な夕…
幸福の王子とツバメの話 自分の身を削り 人々を助ける王子とツバメは やがて冷たい死の家に向かうが いつまでも幸福に暮らすのです 幸福の王子はけして幸福な話ではないけれど 人々を幸福にする 王子とツバメの愛が詰まっているのです ---------------------…
いろんな空 取りそろえております どうぞお好きな空を お召し上がり下さい ------------------------------------------------------ 近くの駐車場にあった「空アリマス」「アキアリ」の表示だと思うけど、私には「ソラアリマス」に見えました^^
黒い画用紙をぽっかり白く切り抜かれたソラ ------------------------------------------------------------------------ ななちゃん＋24-120mmズームさんの本気。 あ、私も本気です。 ぶれないように。 スーパームーンの前の月の満月。 スーパームフーンぐ…
傘についた雫 静けさを増した街 雨音だけがざわざわと 鼓膜を揺さぶる 夜になれば街は 一段と静かに暗くなるだろう よたよたと歩く私は あまりに無力で バカみたいに狂った街を ただひたすら 静観する事しかできず 阻止することができない 自分を正常に保つ…
昼間から頭ががんがん 外の空気を吸ってきんきん 空は広いな 何もないな 空っぽだな 私の頭も空っぽになれば 頭痛が消えるのかな なんか今日は疲れたね また明日 氷を取り出して厚さをチェックするのが日課になっています。 今日は7ミリぐらい。 少し暖かか…
アプリ使ってみました！ お手軽だなぁ。 楽しいね。 夕暮れ時間が遅くなったら、ユウヒカメラ復活だ！ 携帯のカメラ使えるって便利♪
外へ出ると空が紅色だった それを伝えたくて いつもの短縮を押してメールに書いた 「空がすごい！」 その人も見てたみたいで なんだかちょっと嬉しくなった 空は繋がってる 空は誰かと誰かをつなげることもできる -----------------------------------------…
急に冬の風が吹きはじめた 空の色もくっきり ねぇ､もう冬になるんだね つかまって歩いてもべたべたしないね
まだアタシが今の半分の年の頃 理不尽な出来事がたて続けに起こり 神様を信じることをやめた 大したことではなかった 誰にでもある些細なこと 勝手に理不尽と思っていただけかもしれない けれどもう信じることはないだろう 初詣も困ったときの神頼みも 全部…
琥珀色の月の船がぼんやりと夜の闇にこぎ出す ウサギと老人が船に乗っていて 琴の調べに耳を傾ける 白鳥が舞う キラキラ光る銀河の破片でできた乳白色の川を横目に そろそろ目的地 目的地へ到着すると星のシャワーがお出迎え 月の船と老人とウサギ 毎日こん…
自分が嫌いで嫌いで こんな奴消えちまえばいいのにと思ったことがある それはひとときの風邪のようなもので 今考えてみればとてもバカらしい思想なのだ 消えちまったら楽しめないいろんな事がある 気がついただけ上出来か 気がつけたのはそんな時期があった…
空が透けているようだった おばあちゃんの目を見ると 何もかも見透かされているようで 悪いことをしても ウソをつけなかったことを思い出した 少しの間おばあちゃんと暮らしていた おばあちゃんは優しくて厳しくて 大好きだった 今でも好きだ 学校から帰って…
手のひらでかさをつくって 日差しを除けて 空を見上げると 真っ青で どこまでも高く高く 雲は真っ白で もう何もかもどうでもいいような気がしてきた
少しでも休みたいと思ったら休まないと そのうち折れちまいますよ でも貧乏人は休めないのが世の常で 折れちまって使い物にならなくなって 死んでいく人が毎週何人も電車に飛び込む そんな世の中に生きているのだ -----------------------------------------…
