ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

雨の街

イメージ 1

傘についた雫

静けさを増した街

雨音だけがざわざわと

鼓膜を揺さぶる

夜になれば街は

一段と静かに暗くなるだろう

よたよたと歩く私は

あまりに無力で

バカみたいに狂った街を

ただひたすら

静観する事しかできず

阻止することができない

自分を正常に保つのに精一杯

みんなが狂ったら私は異常になるだろうか?

それでもいい

自分が間違いだと思う道には

進みたくないから

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お久しぶりの詩と写真。
計画停電の時間がまちまちなのと、ガソリンスタンド渋滞でくたくただった週末が終わり、休日出かけてみれば食料買いまくるおばちゃん達に遭遇。
いちお、豆腐5丁買おうとしてたおばちゃんの側で妹がわざとおっきな声で「生物買いまくっても、腐るよね、毎日鬼のよーに食いまくるのかね、バカだよね」っていったら、横で品だししてた店員さんがふきだし、おばちゃん豆腐返してました。
昨日からコンビニの食料が復活してきました。
大好きなカフェオレ入荷してた!
ガソリンも近隣の地域にいったら入ったので安心。
ランプ点いてもちょーエコドライブすれば以外といける。
寒かったら湯たんぽ抱っこして膝掛けして厚着して手袋着用でエコドライブ、今までもあまりエアコンつけない派だったけど一段と燃費よい。
計画停電中も同じ姿。
寒くなったら、歩き回りからだをあたためる。
まぁーまさかこんな状態が一生続くわけじゃないだろう。
のんびりいこう。