ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

青梅裏路地紀行

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昭和にタイムスリップしたかのような裏路地での空想



ちょうど20年前の子供の頃1989年に

今の記憶を持ったまま戻ってしまったら

小学一年生か、保育園児。

そこから20年後の今まで生きたとして、一体どんな人間に育っただろうか。

考えて、イヤになってやめた。

からしい。