ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

こっちのが好き

イメージ 1

ファジーネーブル・・・という飲み物だった気がする。
こっちのが好きだけど、このあと頼んだジンなんとかというのがおいしかった。(追記:ジンバックだ!)
ジントニックは毎回はずせない。
ここの居酒屋さんはいまいち。
ダッタンソバチャ割りはそば茶も酒も薄かった。ので、手近にあったウーロン茶を足した。
のめた。
もう、自分が何杯飲んだのかうっすらとしか覚えてないけど(しゃべる・撮るのに夢中で)友達が、苺ミルク割りを毎回一気のみしていたのだけは何杯飲んだかだいたい覚えている。
彼女は多分5杯飲んだはずだ。
うーん、また行きたい。
次の『図書館部』の飲み会は夏頃だそうだ。

図書館部とは・・・そう言う部活はなかったが、放課後部活をサボって図書館にたまっている家に仲良くなった仲間達の会。高校時代毎日大貧民をし、おたく活動、創作活動、宿題をしていた連中。

写真の雑誌を読んでいて思ったのだけど、写真を撮るとき他の人ってどんな気持ちで撮ってるんだろう。
私、カメラを構えると無心になってしまう。
何も考えず、ただそこにある風景を切り取ってる。
撮りたい景色を見つけたときは確かに、そこに『気持ち』は存在してるんだけど、いざ被写体にレンズを向けて、シャッターを切るとその『気持ち』はどこへやら・・・。
禅寺に行って座禅組むよりも『無』の境地に達してしまうというか・・・。
晦日に108つ鐘をつくならシャッターを切れって感じというか。
なにやら雑誌の記事を読んだら、その『気持ち』についてかかれていて。
ちょっぴり、どうなんだろう、と思ってしまっただけなんだ。
絵を描いているときも、『無』の境地へ達してしまいますね。
なんも考えずに線を引き、色を付けています。
まぁ、それが私のスタイルなので、いいかなぁ・・・と思いますが。