ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

しましま

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しましまのみちを

しましまになりながら歩いた朝

へろへろの私は

精一杯へろへろの脳味噌で考えた

「どうすればあの人を越せるか」

結局それはどうでもいいことだった

結局一番追い越したいのは今の自分の実力

だからなかなか追いつけないし追い抜けない

そうやっていろいろうまくなっていくのかもしれない

諦めないと言う前提の上でだけど