There is on road in front of me.
the road can done behind me.
-上記
高村光太郎『道程』より抜粋英訳(誤訳の可能性アリなので要注意)
長い長い道程の間
行き先を壁に囲われて
道に迷うこともあるだろう
地図をなくして泣きじゃくることもあるだろう
でもね、それはさみしい事じゃないんだ
だから笑って
大丈夫、ひとつひとつ確認して
君のペースで歩いていけば
目指していたところにたどり着けるはずだ
ただ忘れないで欲しいのは
地図を無くしても
道に迷っても
君のそばには助けてくれる人がたくさんいるってこと
さぁ、いこうか