ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

目標と見た夢について

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君の声が聞こえない。
君の作品からは、君の声が聞こえない。
今の君は目標に値しない。
陰鬱でさえないブルー。
暗闇の中に僅かに注ぐ光を写す君を、私なりのやり方で追いかけていたはずなのに、今の君にその魅力はない。
心が通っていないような気がするの。
不調?
私が好調?
それとも、私の目標は達成してしまったの?
とまどうな。
私だってまだまだ最高とはいえないのに、目標が成長ストップしてどうすんの!
声をかけたいけどかけてはいけない。
ねぇ、君はまた孤独なの?
それとも幸せぼけ?
君のやり方は最低だけどね、作品は最高だと認めてたの。
でも今は中の下ぐらい。
ハラ、たってきたな。
あおるのはやめよう。
私だって君と出会ったときに、最高のことをしたとはいえないし。

たとえば、これで君を越えていたとして、私は変わらず私のまま作品を作ります。
テクニックは負けるかもしれないけど、信念はある。
写真を撮るのに貫いている信念はある。
たとえば、楽しむこと、心動かされたものしか撮らないこと、気持ちを込めること。
そんなことを君は忘れていませんか?
撮ることは義務じゃない。
あ、しばらく前の私にも。
撮ることは義務じゃない。
よし。
楽しみましょう。
今現在へなちょこな君へ。


深夜に床張りしていた父です。
…な訳ないじゃん(笑)
日曜日に床張り変えました。
家はこういう仕事を父がやってしまうので非常に便利。
洋服の補修(簡単なもの)は私で、料理は母が上手。
家族の役目って何気ないけど以外に大切。
弟はムードメーカー(笑)特になにもしない癖にいると和む。

なぜこんな時間に起きてるって?
11時頃寝て、夢見が悪くて起きてしまった。
段ボールをひたすら片付けて、車に積み込んだのに、また荷物が大量に届いて、片付けたら暴走する車がきてそれをパトカーが追いかけてるのを物珍しそうに野次馬して、そしたら、駐車場近くになぜか駅があって、駅ビル内からオフのイチローが出てきて、それを眺めていたら、イチローとお揃いのニット帽の人が大量発生してイチローを見失ってしまう。
仕方がないので、事務所に戻る。
なぜかパチンコ店が事務所。
中にはいるといつもの作業場。
いつもと違う配達のおっちゃん。
また荷物が来ていらっとして、下請けに電話する。
『箱が届いて事務所がいっぱいだから、採取したら事務所まで一括で届けてください、ゴミの処理費用まで観てないんです!』
とおこって、電話を切ってやった。
ほこりっぽい作業場は段ボールだらけ。段ボールをけっ飛ばした所で目が覚める。
夢でよかった。
長い。
また時間まで寝よう。
あと、3時間ある。