ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

十字架

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足下に浮かんだ十字架を踏みつけながら

ぼくらは階段を登って行くのさ

くだらないとうそぶきながら

含んだような笑い顔の君が気持ち悪くて

少しだけ意地悪したくなった

大丈夫

大丈夫

君はスキップしながら歌ってる

それこそぼくはくだらないと思った




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ネロ、寝ろ!
ラジオ番組が面白くて寝られないっす~っ!

この詩、イタい中学生時代に書いてそ~な詩だ。
昔こんなの書いていた気がする。
アタマが退化したのかな。深夜だからね。
夜は黒い、メグクロ。

追記;新書庫作りました。
『ソラマニア』空の写真だけMMLからソラマニアへ移行。
空好きさんいらしゃ~いっ(三枝風)