ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

君をおもう

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どうかこれだけは

覚えておいてね

いつでもどんなときでも

私はあなたの事をおもい

死ぬまでずっと

君が宝物




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自分の誕生日にわが子に贈る詩を書くとは…。
自分の親もこんな風に思ってるだろうか?
親になるって素敵なことね。