2008-11-14 愚者 詩 #詩 君の手を払いのけた私の 愚かしい行為に 君はただ佇んで微笑んでいた 私はできうる限りの方法で 君を傷つけ遠ざけようと試みた 浅ましくも愚かしい私 本当はその逆だったんだ 私は愚者だ 君のためにここにいる ふとマンガを読んでいて感化されたっつーか、描きたくなった、読んでいたマンガとは何ら関係ない歌。