永山公園と赤塚不二夫会館
<スポット情報>
『永山公園』
その名の通り、青梅駅の裏山の中腹にある公園。
運動不足の私には恐ろしく長い坂を自転車で登るという重労働が待っていた・・・。
(途中でおりてあるったけど)
↓の道は、駅側から登った道ではない。
『成木街道』側から登るとこの景色に出会えるが、道を知らないと分かりづらい。
運動不足の私には恐ろしく長い坂を自転車で登るという重労働が待っていた・・・。
(途中でおりてあるったけど)
↓の道は、駅側から登った道ではない。
『成木街道』側から登るとこの景色に出会えるが、道を知らないと分かりづらい。
青梅駅側からの写真は、自転車で坂道をおりるのが楽しくて撮り忘れた(笑)
ちなみに、おうめぐり珍道中の一番はじめの記事に乗っていた街を見下ろす写真は
この公園から撮った。
ここはあまり写真がない、なぜなら、草餅を食べるのでいっぱいいっぱいだったから・・・なんてな。
じつは、ピンホールカメラの撮影をしていたから。
ちなみに、おうめぐり珍道中の一番はじめの記事に乗っていた街を見下ろす写真は
この公園から撮った。
ここはあまり写真がない、なぜなら、草餅を食べるのでいっぱいいっぱいだったから・・・なんてな。
じつは、ピンホールカメラの撮影をしていたから。
坂道を『厚着』のまま登り切った私はサウナスーツを着てる状態だったらしく、
マフラー、上着、帽子、もう一枚上着を脱いだ。
隣のベンチの人がじっと見ていた。
突風が気持ちいい。
気持ちいいついでに、ベンチのそばに生えていた松の木↑
マフラー、上着、帽子、もう一枚上着を脱いだ。
隣のベンチの人がじっと見ていた。
突風が気持ちいい。
気持ちいいついでに、ベンチのそばに生えていた松の木↑
ここで草餅を食べていたら、謎の野生動物にであった。
<スポット情報>
『赤塚不二夫会館』
青梅駅周辺国道沿い
赤塚不二夫さんが亡くなってから、しばらく混み合っている。
最近できた青梅の観光スポット。
銀色のパパが目印。
今回は入らなかったけど、以前入ったときはトキワ荘時代の部屋の再現などがあって、
大変興味深かった。
赤塚不二夫ならではのユーモア満載の博物館。
最近できた青梅の観光スポット。
銀色のパパが目印。
今回は入らなかったけど、以前入ったときはトキワ荘時代の部屋の再現などがあって、
大変興味深かった。
赤塚不二夫ならではのユーモア満載の博物館。
銀色のパパあおり。
『これでいいのだ~!!』
『これでいいのだ~!!』