神様なんてはなから信じてはいない けれど祈る 懺悔し 悔い 改まらず 愚の骨頂 気持ちいいぐらいに どこまでもゆこう 最後は自分も消えてなくなるのだから
その罪悪感をぬぐい去るように君の言葉とビジョンをぼくの汚れた瞳に焼き付ける。 君の言葉で清められた気になって、またぼくは汚れた生活に戻る。 君は純粋だ。 君の言葉やビジョンが人を引きつけるのはそのせい。 ぼくは遠くにいるよ。 ぼくの汚れた手で君…
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