ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

2009-02-23から1日間の記事一覧

続行!

写ルンです感度1600の2号機。 前回ので感じはわかったから、今回からおそるおそるじゃなく、ある程度のイメージを持って撮影に望めるはず。 朝、青梅からうちへ歩いて帰ったときなぜか道に迷った。 おかげでいい景色に出会えたわけだけど、写真の女神様降臨…

季節物

真っ青な空に色とりどりの梅もいいけど 真っ白な昼の曇り空に 濃い桃色に染まった梅の花もいいものだ

ぶたとねこ

豚に真珠 猫に小判 ともにことわざ 好きな動物 でも一番好きなのはゾウ

青梅路地裏紀行

昭和の匂いをとどめたまま 現在へ 20世紀の頃想像された近未来にはなっていないけど 21世紀は古き良きものとともに想像された未来に近づきつつある それがこの町なのかもしれない できたら、このまま昭和のよき時代の匂いをとどめたまま この町があれば…

月のない空

月のような人間だった 太陽がないと輝けないような それで居てひとりで居るのが好きなような どうせ光るなら自分の光で どこかの銀河系の中心にいたい なんて言ってみたりして。