ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

わからないこと

振り返ればぼんやりと

夢のように延びる道

人生とは?

まだそんなことはわからない

心臓が止まって思考が止まるその瞬間

悟るかもしれないし

わからずじまいのまま最期の瞬間を迎えるかもしれない

だから自分の道が

いつかとぎれるまで

前を向いて進む

たくさんの人々に支えられて

宝物を携えて

最期まで笑う

最後の瞬間にありがとうが言えれば幸せ




あと3年もすれば、亡くなった叔母と同じ歳。
ねぇさんのような人でした。
知り合ってたった10年だったけれど、親の兄弟夫婦の中で一番仲良しになれた人だった。
梅が咲く頃になると思い出します。
当時、28歳で亡くなったと言うことが衝撃的でした。
もし、自分が…と考えたときに、当時の私にはあと11年しかないんだと思うと、遠いようなすぐのような複雑な気持ちでした。
今、28歳を考えると、すぐなんだろうなって思います。
私、こんな調子で100年いきるつもりなので、もう、人生の四分の一過ぎてしまった。
まだ、四分の三残っているはず。
どういう風に使おうか?

『物事に夢中になるってことは、寝ても醒めてもそのことを考えてる状況だ』って、私の目標の人は言っていました。
今の私は、たぶん夢中。
どうすればうまく撮れるか、言葉をのせられるか。
そんなことばかり。
自分でも時々あきれてしまいます。
どんなにあがいても今は無駄。
わかっているんです。
まだまだ至らないこと。
だからあがいてるんです。
あと4分の3の人生を楽しみたいから。
ありがとうって言いたいから。
今はただ夢中で前だけ向いて。
目標人物を追い越しがてら跳び蹴りしてにやって意地悪く笑って、ありがとなっ!おまえのおかげだぜっ!っていってまた次の目標まで走りたい。
ちぃ、青いぜ!はずかちーなぁー!



たまには、こんなみっちゃんみちみち~♪
満月だし、風が強いし、空が綺麗な夜にはこんな考え事もしてしまう。

これほんとにアップすんのか?
確定→送信。
ああっ、やっちゃった。青春のはずかちーヒトコマ確定(笑)