ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

泣き笑い

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たいせつな
大切な人を持っていってしまう
死というもの
だれも抗えない運命

ないていることしかできないならば
泣くくらいならば
笑顔で見送ってやれ
笑顔で手を握ってやれ

この先がどうなろうと
「またね」って
笑顔で帰る
泣き顔は見せない
絶対に

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ばあちゃんついに、余命が宣告されてしまいました。
あと、1週間か10日。
腎臓の機能低下のためと言うか腎不全を起こしかけているのだろうと思います。(母から詳しく聞いていない)
本人は今のところとても元気みたいです。
あぁ、信じられないな。
できるだけ逢っておきたいので、お話しておきたいので仕事が終わったら顔を出そうと思っています。
本人は気がついているかもだけど、おじさんが本人には言わない方針らしいので笑顔で逢ってこようと思います。
引っ越しの手続きと同時進行で忙しめだけど、ガンバるっす!

ばあちゃんの件もあり、引っ越しなどの話急がせてしまった彼にありがとです。
って言わなきゃな!
8月から1人暮らしじゃなく2人暮らしからスタートです。
親から独立して行くのが不安だけど同居人がいるとちょっと心強い。
たぶん、ばあちゃんが居なくなってしまったときひとりだったら自分最悪になるから、一緒にいてもらえるのはありがたいです。

はぁ~も~やだやだ。
夏なのに浮かれ気分にもなれないぜぃ。
今年は夏フェスも行かないし。
今年くらいは、ばあちゃんのそばにいよう。