ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

川に写る空

イメージ 1

川に写る空を写すカメラ


詩と写真の書庫に入れたのですが、詩を付ける感じがしなかったのでコメントをば。
この日は雲が多かったが、青空も出ていた。
昼ご飯の買い出しがてら会社の近くの橋から撮影。
本当は夕方の方が綺麗である。
川面にきらっきらの夕日が丸ごと写し取られているのである。
その中に鴨が泳いでいたり、サギが立っていたり、魚が水面に緩やかな波を立てていたり、非常に和む、癒される、夕日に向かって「ばっかやろぉ!」とさけびたくなるが、叫ぶと鳥も魚も逃げてしまうので叫ばない、それにじつは車通りが多いので叫んだらすぐそばの派出所からお巡りさんがすっ飛んでくるはずだ。
自宅も会社も自然が割と多い場所である。
なので自然と水や緑の写真が多くなってしまう。
あぁ、なんだかもっとちゃんと写真のこと知りたくなってしまった。
ちょっと勉強しよう、ほんと、今日にでも本屋さんに行って基本的なことを学んでおこう。
そうすればもうちょっとましなものが撮れるようになるかもしれない。



イラストについて

イラストは公開していないが、じつは私絵を描く人だ。
めちゃめちゃ趣味の範囲なのだけれど、ちっちゃいおたくイベントに出ると結構売れたりする。
(小心者なので大きいおたくイベントに出られない、出たくない)
なので、もしかして気が向いたらイラストをアップするかもしれない。
今はわけあってホームページ時代のものを載せていないが、去年の年賀状イラストぐらい載せてもいいかなぁ・・・。(でも書庫が増えるのがいや)
ちなみに、今年はまだ年賀状イラスト未着手。
早く書かねば、カウボーイ。