ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

詩について

詩を書くにあたり全くの空想を書くこともあるし、その時の心象風景をそのまましたためることもある。
ただ、ぱっと浮かんだ言葉をそのまま文字に落としてしまう。
写真と詩なら、写真を見て言葉が浮かぶこともあるし、言葉が先で写真を言葉にあわせてチョイスすることもある。
未だに書いていてちょっと恥ずかしいのが、恋愛がらみかもしれない。
よく音楽で飯を食ってる人はあんな恥ずかしい詩をかけるなぁ・・・と少しだけ尊敬のまなざしを向けてしまう。
じぶんにはとてもとても・・・。
たまに血迷って書いたりするけれど、読み返すとものすごく恥ずかしい。
まぁ、それでもたまに書くんだろうけどね。
書きたくなったら。

今日は朝から飛行機雲を見られたので、根拠はないけどゴキゲンな日になりそう。