ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

100小説ただいま55%更新中

今日は100小説の更新がだいぶできた。
お気に入り登録してくれている方には申し訳ない(ほとんど私の更新記録になってしまったかもしれない)が現在55話ブログに載せることが出来たので、後少しである。
45話分・・・後少しどころではないか・・・。
中盤の前半、無我夢中でなりふり構わず書きまくっていた頃でもある。
一日中良いネタがないか、ここにネタが、あそこにネタが・・・と部屋の隅まで眺め、ある意味暴走していた頃と言えるだろう。
朝方まで5話連続で書き続けたり・・・本当に、あほであった。
だいたい私は両極端なのだ、書くときは寝食惜しまず書き続けるくせに書かないとなると半年一年放っておくのは当たり前になってしまう。
何とかバランスをとりたいものである。

早々とtopを替えてみた。
夏頃に相方と幼なじみと出かけた月島もんじゃ商店街の路地裏の写真である。
なんだか、あのときは笑うしかなかった。
築地で寿司を食べ、すぐに月島・・・もうお腹がぱんぱんなのにひたすらもんじゃをくいまくった。
あのときは多少不機嫌だったが、今となっては良い思いでだ。

ここで妄想族についての話。
私には妄想族の友達、いや、親友がいる。
そのこはおたく活動をしていた頃の相方であり、妄想族の局長である(だから未だに人に紹介するときはお互い相方と呼ぶ)ちなみに、私は副長、二人しかいないチームなのにツーリーダー制をとっている。
たまにあえば、妄想が猛走して暴走する。
明け方までお互いの小説キャラで妄想していたことがある。
そんなささい(?)なことが創作の糧になったりするので、また某駅前の居酒屋で酒のグラスでも傾けながら妄想会議を開きたいものである。

じつは現在、ポニーテールにマスク、のどの冷えぴたを押さえておくためのマフラーをしている。
一見忍の様な姿だ。
しかし、動きの遅い忍である。
ぱたぱた歩くので、忍んでもいない。
あぁ・・・ねむい、脳がとろけた感じだ。
し、仕事せねば。