ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

日記について

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小学生の頃、宿題でなくとも日記を書くのが好きで、一日に2回は書いていた。
しかし、気分にムラがあるので宿題になった日に書かなかったりして、よく居残りを命じられたが、先生がよそ見している内に帰宅してちゃっかり遊びに出かけちゃったりして、よく親に怒られた。
今でも日記を書くのが好きである。
くだらないことをおもしろおかしく、書きつづる。
つれづれなるまま、キーボードをたたく。
人に誇れるような毎日を過ごしているわけではないが、こんな人間いるよ的なまぁ、そんな感じだ。

夕食中の話、弟がショートストーリーを作った。
少年レンコンと美少女肉味噌、二人の前に現れた大根。
どうやらロボヒーローものらしい。
そんな話をいきなり始める弟につっこみを入れながら話をしていたのだが、主人公のレンコンも大根も肉味噌とあえたらうまそうだよね。
という話から、明日の夕食献立会議をした。
明日は、グラタンかおでん。
私はどちらにしろ明日夕食は食べられないので、できることならおでんであることを願う。
会社に持っていけるし。

イラストについて
書庫作っちゃおうか思案中である。
年賀状作成シーズンなので歴代のを載せてみたいきもする。
しかし残っているだろうか?
確か申年スタートだった。
その前は毎年宇宙人グレイに干支の格好をさせて全員に手書きだった。
パソコンを導入するまで、12月は毎年マーカーの匂いが部屋に充満していたものだ。
よき思い出である。


写真は私と相方のお気に入りのピザやさんのシャンデリアだ。
またいきたい。
カンパリを飲みながら、ルッコラサラダをもぐもぐするのが大好きだ。
年明けにでも提案してみよう。