ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

2008-12-05から1日間の記事一覧

写真と詩について4

昨日と今日更新した分は、ホームページ時代の遺物の一部である。 自分のお気に入りを移行した。 しかし、まだ、前半戦。 これから後半戦を移行する。 また、100の小説も途中だ。 なにやらやることがたくさんある。 さて、過去の遺物についてだが、古いものは…

蛙の置物

二匹の龍が絡み合う天井のあるお寺 そこにある円い窓のある廊下 南国っぽい木と 白い砂利 蛙の置物が妙に似合って和む 雷が鳴っていた まだ雨は降っていない 蛙は雨が待ち遠しいのかな 雲の中で 二匹の龍が唸っていた 雨を降らそうと 唸っていた 蛙は空を見…

そびえ立つ鉄塔

そびえ立つ鉄塔 線で覆われた空 いつかこの網にかかって 私は取り押さえられるかもしれない ふわふわと浮かぶ 風船のようだと 子供の頃から言われていた しっかり手を繋がないと 自分の好きな方へ行ってしまうと 親を煩わせた 自由すぎて 気まますぎて 扱い…

温めちゅう

昼飯!

忘年会シーズン

忘年会シーズン到来である。 私、女だてらにお酒が好きで一時は自分でこいつアル中なんじゃないか?と思うほど飲んでいた。(日常生活にほとんど支障はなかったが) まずいくら消費してもつぶれないのがまずい。 そして、つぶれないコツに気づいてしまった自分…