ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

Valentine's Day

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チョコレートといわず、何でもいいからお菓子に埋もれて泳ぎたい。
しかし和菓子の方が好きなので、泳いだらべったべただ。
タイムマシーンがあったら男子にチョコレートを送る風習を作った会社に掛け合って、女子に渡す風習に変えてもらおう。
その方がお互いに都合がいいだろう。

今年は、仕事の都合上チョコレート菓子作りを妹から免除された。
そもそも今年はあまりやる気がなかったのだ。
カロンにチャレンジしたかったけど、めんどくさそうだし。
フォンダンショコラは簡単だけどフレーバーを変えても去年一昨年とかぶるし。
スコーンじゃ安っぽいし。いつでも作れるし。
パウンドケーキは原材料が高いし。そもそもバターを大量に使うから作ったところで控えめに食べなきゃいけない。
それに、高校1年生の妹と作れるものは限られている。
あまり難しすぎても失敗して終わりじゃもったいない。
あ、でも、紅茶のパウンドケーキが食べたいな。
控えめでいいから。
やっぱり作ろうかな。
紅茶パウンド。気が向いたらだな。
1時間あれば作れるので、平日でも全く問題ない。

今年は念願の食べる側だ!
妹が一人でカップケーキを作ったらしいので、少し期待して家に帰ろう。

写真はコンビニとなりの焼鳥屋
ドリンクは隣のコンビニで調達してこいというアバウトなお店。
ただ、焼き鳥を食べるスペースがあるのでよく人が集まっている。
冬はやはりすいている。
けれど、夜道を散歩している側にとっては、この明かりが暖かくありがたい。