ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

タイミングの不一致

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あと15分もすれば定時、しかも夕日もベストタイム!
しかし、こんな日に限って社長待ちで帰れない。
帰社予定は18時半。
で結局帰ってきたのは19時過ぎ。
親父~お疲れ~!
ってコーヒー煎れて、煎餅あげて帰ったんだけど、とっくの昔に夕日は沈み跡形もない。
トンネルくぐって待ちが見渡せる場所まで来たとき、東の空に薄ぼんやり赤い月が。
車の中で写真は撮れなかったけど、これはご褒美だ!と思い込むことにした。
だってまだ満月から数日しかたっていない月が、東の空に赤銅色の光をまといながら昇ってくる様は不気味であり、美しかった。
街はうっすら灰色を帯びた黒で、夜の明かり。
空には雲が、その隙間でうつろに目を開く赤銅色の月。
なかなか観られない月の出をみた。
なんてラッキーなんだろう。
昨日の出来事。


今日はエネルギー切れなので、ここは甘味でドーピングを!
と思ったら、銀だこに寄ってしまいました。
夕飯、食べられないよ。
一年前ぐらいにたまった銀だこのスタンプカードを使ったのでただぐいです。
あぁ、鯛焼き、君はまたの機会に…。
焼きたてほやほや、ここは喜ぶとこなんですが、私猫舌なんですよね。
けど、焼きたてを食べたかったのでちょっと無理したら、舌がぴりぴりします。
無理しちゃいけないな。よく冷まそう!

で、写真屋に寄りました。
キタムラ系の写真屋だったので、無料冊子げっとぉ!
ついでに電気屋にもよって、ニコンのアクセサリーパンフレットがあったのでそれもゲット!
なんかほくほく、な気分♪
無料冊子でほくほくやすい女です(笑)
いいんです!