ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

きになる道

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ため息をついて見つめた先に見えた道は

ため息のでるような美しい花と

白けた春の道

そこに君の背中はなかった

そこには私の道が広がっているように思えた


『道程』の『分岐』

誰かの為じゃなく

私のために進む道を

それでも目標は大きく高く頑張れるように