ブロッコリースプラウトを育てている
やっはろー梅吉です!
買い物行くのがだるくて、家でブロッコリースプラウト育て始めました。
ブロッコリー本体は刻まないと増えない健康成分スルフォラファンがスプラウトならそのままもしゃもしゃ食べると採れるってことでよく食べてるんだけどさ、1パック198ぐらいするんだよ。
一番多いので。
しかもこんな世の中で買い物もだるい。
ってことで、自家栽培始めました。
材料
・空き瓶
・排水溝ネット
・輪ゴム
・ブロッコリースプラウトの種(ダイソー2個100円)
こんな感じで、種を入れて、水を張り、瓶の口をネットで覆って輪ゴムで止めてください。
んで、これを1日1度水洗いしながら芽が出るまで暗いところで育てます。
我が家はシンク下の空きスペースですね。
芽が出てきたら明るいところで少し緑化させるようです。
今から芽が出るのが楽しみです。
でもって、気になったので購入してみた。
これ気になったんですよ。
原理的には私がやってるのと同じなんですがどうなってるんだろう。
一つ買ってみたので今から届くのが楽しみです。
スプラウトさんの成長の進捗もブログで紹介できたらと思います。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのこころ
やっはろー梅吉です!
ツイッターやネットニュースのコメント欄などを見てるとふと思うことがある。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって考え方の人が多いんじゃないだろうか。
国の方針にだっていいところや悪いところがある、人間が行っている政治だから人間的な部分があるのだろう。
国の方針を盲信するのもよくないし、何もかも批判するというのもよくないと思って私は暮らしている。
だけど、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いような人は法案などの内容など何一つ読みも調べもせず反射的に「ふざけんな!」みたいなことを書いているように思う。
いや、待て、待て待て待て待て。
きみはちゃんと調べたのか?
いい意見も悪い意見も両方眺めてみたのか?
そのうえで批判してるのか?
そうだったらいいけれど、反射的に批判してる人が多いように思う。
政治的な話が分かりにくいというのも変な話なのだが、非常に分かりにくいのでわかりやすく説明してくれてるサイトなどをいくつか読んでみたほうがいいと思う。
いくつか読んだうえで、賛成反対を述べたほうがいいと思うのだ。
政治的な話が分かりにくいというのは本当に変な話だと思う。
国の民が政治を行っているはずなのに、政治に携わっていない民にわかりづらいから誤解が生まれるのにそれが改善されないのは欠陥なのではないか。
話がずれたな。
私はね。
中間の立場でいたいのだよ。
良いとこも悪いとこもみられるような。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいなそういう人間であるのは20代でやめることにした。
だってそんな風に生きてたってつまらないじゃない。
自己責任と他者の協力と柔らかい考え方
自己責任についてちょっと前にツイッターでつぶやいた。
自分の人生は自分で選べるんだから自己責任だって思ってるけど、もらい事故みたいな人生のトラブルもあるのでそれは自己責任違う。
— 梅吉🌸5月生まれ (@umekkoumekichi) 2020年5月18日
って考えだ。
そんで、自己責任だからって他人に厳しくするのは間違ってると思う。
自己の責任もあるが他者が関わってこその社会である。
人間が人間として生きるには、
自己責任+他者との協力が必要なのだ。
— 梅吉🌸5月生まれ (@umekkoumekichi) 2020年5月18日
ちょっと何言ってるかわからないって?あぁ、わからないだろうな、私の脳みその中で組立ったことだけど説明が難しい。
個人の責任もあるが、それに対して愛をもって接したら社会がもっと良くなるのではないかなって思っている。
これ、ブログのネタにでもするか。
自分の人生は自分でその道を選び取ることが前提でそれを自己責任と呼ぶけれど、もし自分の選んだ道が間違えていて、泥沼にはまったときに他人に石を投げられるいわれはない。
さらに言うと、間違えて泥沼にはまってしまった人が身近にいたら手を差し伸べられるような社会が理想といえる。
だが、今の世の中は。
間違えて泥沼にはまった人にいがぐりや剣山やナイフやとにかくとがった武器をたくさんぶん投げるやつの多い社会だ。
時折、泥沼の中にいる人間に手を差し伸べて違う考え方もあるよって言ってる人もいるけれど、泥沼の中の人間も手を振り払ってそのうえで武器を投げつけてるのを見かけることもある。
泥沼の中にいても武器を投げつけるような人間はそのままでいいと思う。
武器を投げられない人間は本当に手を差し伸べてロープで引っ張り出さないといけないのではないか?
自己責任だけども、救済は必要なのだ。
私自身が泥沼の中にいたことがある。
もらい事故みたいな人生のトラブルが続いて身動きが取れなくなっていた時だった。
私の場合は家族が少しだけ手助けしてくれたのと、夫に出会ったことがきっかけで抜け出すことができた。
幸い当時つらいとつぶやいてたり書いていた内容に対して、たくさん助けになる言葉をもらった。
私は人に恵まれていたのだろう。
当時の私は武器を投げられることはなかった。
むしろたくさんのサルベージロープと浮き輪を投げ込んでもらえた。
なので、次は私ができる範囲でサルベージロープと浮き輪を投げていきたいと思っている。
言葉ぐらいしかかけられないけれど、泥沼の中にいる人に手を差し伸べたい。
その人の現状は自己責任だけれど、現状を抜け出すためにこんな方法は?ってアイデアを出すぐらいはしていきたい。
他人の意見を取り入れて改善できる人とできない人がいると思うんだけど、いろんな人がいろんなアイデアを出していけばどれかがスパッとはまってうまくいくこともあるだろう。
まぁ、さ、他社の協力を受け入れられない人はいつまでたっても泥沼から抜けられないんだよ。
でもその人に石を投げる必要はないんだ。
愚か者が愚か者に石を投げる。
そういうのは私はしたくない。
などとワインを飲みながらひとりがたり。
~完~
こんな考えに至るにあたり私は本を読みまくりました。
ここに紹介しきれないくらい読みまくってます。
Tの字
やっはろー梅吉です!
実は昨日人生で初めてTの字のパンツをはいたよ!
履き心地は初めこそ違和感があったけど、 なかなか良い。
お尻足の付け根周りの締め付けが少ないので動きやすい。
たまたまかもしれないけど、すごくよく眠れた。
気になっていた前からの見た目は普通のパンツでした。
よかった、よかった。
気をつけたい点はパンツを上に引き上げすぎるとお尻に食い込みすぎて違和感ありありになる。
あと、鏡を見てはいけないwww
いや、私だけか。
鏡を見るとどすこいなのだ。
大相撲のそれ。
なので、鏡を見てはいけない。
ぜったいだぞ!
注意点はそれぐらいかな。
期待することは、これからの季節お尻が蒸れてあせもができたりするのであせもの緩和と、洗濯物の乾きが悪くなるので乾きやすさかなぁ。
マジで、あせもは緩和していただきたい。
デブだから?
いやいや座りっぱなしの仕事ってのも関係あるか。
ちょっとあせも対策も考えなくては。
筋トレ後普通のパンツをはくと結局蒸れちゃうからやっぱりTの字がいい気がするなぁ。
今後しばらく今回買った3枚組をはいてみて、追加購入するかレギュラー化するか考えてみる。
次回購入時は、素材やデザインにもこだわってみよう。
追加情報を待て!!
という感じで終わらせてーw
ジャスミンティーはバスクリンの香りとか言われた
やっはろー梅吉です!
突然ですが、私ジャスミンティー大好きなの。
よくこれ飲んでる。
旦那はジャスミンティーの香りをバスクリンと言ってくるけどね。
私は大好きよ。
いい香りで気分がよくなるじゃない。
ただサージャスミンのアロマオイルめっちゃ高いの。
10mlで7000円強よ!
小遣いで買えるレベルじゃないわ!!!
でもさ、すっごくいい香り。
ずーっと嗅いでられる。
1年前ぐらいに出てたロクシタンのジャスミンと緑茶の香りも最高だったよ。
ハンドクリームを会社にもっていって、疲れてくると手にぬりぬりしてドーピングするという行為を繰り返すぐらいいい香りでした。
再販しないかなぁ。
絶対にバスクリンじゃない!
私の大好きな香りだ。
ジャスミンの花の香りも大好きだーーーーーー!!!
あとさ、ジャスミンの香りに似た柑橘系の香りも最高です。
最近近所でよく咲いてるんだよね。
散歩しながらいい香りを楽しんでいます。
たんたんたんたん誕生日37歳の誕生日
やっはろー梅吉です!
今日は私の誕生日だ。
37歳。
人生あっという間だ。
あっという間すぎて残りの人生もあっという間に終わってしまったら…いや、終わらせねぇ。
まだまだ楽しむんだぜ!
まだまだまだまだまだまだまだまだ!!!
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— 梅吉🌸5月生まれ (@umekkoumekichi) 2020年1月24日
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こーんな楽しい活動たくさんするんだぜ!
というお話。
さて、今日は誕生日のこと以外に何を書こうと思ったんだっけか?
たいしたことではないのだ。
いつも通り。
馬鹿の頭をフル回転させただけの賢い人から見たらただのバカのたわごとなのだ。
馬鹿はバカなりに考えてはいるのだよ。
37歳になったからって、いつからか大人なんてわかってない。
大人とはおばさんとはおばあさんとはいったいどこからが境界線なのか。
ンなこと知るか。
そんな線引きいらねーよ。
ってのが私の答えである。
境界線を作るからできるはずのこともできないと思い込むのだ。
やろうと思った時がやり時ってよく言うじゃない。
ほら、前にはやった「いつやるの、今でしょ!」まさにそれなんだよ。
私の目標のばばぁはいくつになってもちょっと面白いのかロックのTシャツ着て自分の大好きな洋楽聞きながら、あまつさえそれを口づさ見ながら散歩してるような90代のばばぁなんだよね。
孫からおすすめの音楽聞いてさ、一緒に聴いてライブ動画見ながら踊ってるようなさ。
少なくとも今の時代によくいるじじぃばばぁのようにはなりたくないんだわ。
若い世代に説教して、子供がうるさい、若いやつはこれだから、みたいなさ。
そういう人間にはなりたくない。
なんつーか、ファンキーばばぁになりたいんだわ。
いつまでもいつまでも好きな音楽聞いて、好きな服着て、好きな時に絵をかいて、文を書いて、BLも時々読んで、本も読んでて、人間関係も好きなように。
ンで、旦那と娘はずっと大好きで尊い。
そういうばばぁになりたいからさ。
だから、何事も今始めるのは遅いとかできないだろうとか思いたくないわけだ。
できるときにできるだけできる範囲で思いっきりチャレンジしてみるのさ。
毎日朝早起きして作る1時間か30分がすごく短く感じるけど、それができる範囲なんだからそこで何か動こうと考える。
一年にしたら365時間まぁまぁな時間じゃない?
まぁ、私、怠け者だから怠けるときもあるけどさ。
楽しく、楽しく、楽しく生きるのだよ。
神経質に深刻に考えて生きることもすごいなって思うけど、私はそんな風に生きられないから自分ができる範囲で神経質に深刻にでも楽しく。
生きることは楽しく。
時々イライラするけど、子供がイライラしてるのってなんか笑えてくる。
笑うと怒られるんだけど、だって、イライラする心の成長じゃん。
生まれてすぐに横断で保育器の中で緑の光に当たりながら、生まれてすぐのくせに目に貼ってあったテープはがしてどや顔してた新生児が、今や私の足をけり、反抗し、いちいち突っかかってくる。
はーむかつくむかつくけど、すげー人間の成長すげーって思う。
話がずれてんな。
まぁいいや。
この先も人生楽しませてもらいますよ。
死ぬまでずっと。
死すら楽しくね。
地球に絵を描く人
お散歩に行くと公園で地面に絵を描くことが多い。
娘も私も地面にたくさん絵をかいてしまう。
地面に絵を描く、地球に絵を描いている。
なんだか規模を大きくするとすごく、すごいことみたい。
娘は2歳のころ保育園で初めてお絵かきをした。
白い紙にものすごく薄くピンクでぐちゃぐちゃが描いてあった。
本当に薄く。
見えないくらいの薄さだったけど、なんだかいとおしくて…。
3歳になって、学年が変わったころぬりえを覚えた。
やっぱり控えめに薄く隅っこにピンクが塗ってあった。
毎日何枚もぬりえをしたらしくたくさん保育園から隅っこだけが塗られたぬりえが袋に入っていた。
3歳半ば、娘は成長した。
やはり薄いけども、がっつりぬりえを塗ってきた。
それは急に訪れたので私はびっくりした。
それからしばらく好きな色でたくさんぬりえをして帰ってきた。
3歳終わりごろは、イチゴでも何でも虹色に塗ることにはまっていた。
すごくきれいに塗ってくるので感心した。
それが今、この小さい人は地球に絵を描くことにはまっている。
好きなアニメのキャラを無心で描いている。
私の真似もする。
なんだか将来楽しみだ。