鍼穴寫眞研究室:カメラの画角について
『ピンホールカメラの画角について』
ファインダーを覗いて、
青がパノラマ
赤がステレオ又はシングル
(画角がいくつという数字の明確な表示はなかった)
と、本に載っていたが、私の場合ファインダーを使わないで『ここに設置したらこう撮れるだろう』とカメラの後ろ頭を見て想像しながらの設置。(つまりカン)
だいたい私が撮る場合極端に低位置だったり、被写体に近すぎたりしてファインダーを覗いてもアテにならないことの方が多いのでファンダーを覗かず撮るようになった。
それでもまぁ最近は大体想像通りの構図はとれている。(なぜかファンダーを覗いて撮る写ルンですよりもだ!)
後は露出の時間だけ気をつければ失敗が減るはず。
なかなか勉強になるカメラでもある。
やはり、噛めばかむほど、使えば使うほどおもしろいカメラだ!
この記事は日記書庫にいますが、明日鍼研書庫に移します。
ファインダーを覗いて、
青がパノラマ
赤がステレオ又はシングル
(画角がいくつという数字の明確な表示はなかった)
と、本に載っていたが、私の場合ファインダーを使わないで『ここに設置したらこう撮れるだろう』とカメラの後ろ頭を見て想像しながらの設置。(つまりカン)
だいたい私が撮る場合極端に低位置だったり、被写体に近すぎたりしてファインダーを覗いてもアテにならないことの方が多いのでファンダーを覗かず撮るようになった。
それでもまぁ最近は大体想像通りの構図はとれている。(なぜかファンダーを覗いて撮る写ルンですよりもだ!)
後は露出の時間だけ気をつければ失敗が減るはず。
なかなか勉強になるカメラでもある。
やはり、噛めばかむほど、使えば使うほどおもしろいカメラだ!
この記事は日記書庫にいますが、明日鍼研書庫に移します。