ひとりがたり

日常のもの・こと・妄想など

忘れかけてたこと

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『意味』など必要なくただ『そこにいる』必要性

『疑う』ことの『無意味』

夏の『暑さ』

『ひとり』の『楽しみ方』

『病気』

なんかいろいろ

頭の中のツタで覆い隠されていた物が

顔を出す

それが『忘れかけていたことを思い出す』



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写るんです・・・何号か。

ずーーーっと忘れていた、ひとりでぼうっとしてる時間。
大体私のまわりには家族が居るのでなかなか作れなかったのだけど、最近作れるときがあるので満喫している。
どうせつまらないのならそれすら楽しんじゃえってことかな。
本当は退屈で退屈で仕方がないのだけど、退屈と思ったら本当に退屈だから退屈ではなく『ぼうっとする時間』頭が空っぽになってただ楽しくなってくる。
もう少ししたらもっと楽しいことが待ってるかもしれない。
だから退屈だって良いのです。
本当はよくないけど、いいんです!(カビラ)

寝よう。