そうそうこんな気持ち 私の見えているものを 誰かに届けたい そんな気持ちが大事 朝、車の表面についていた霜。 －－－－－－－－追記 出勤前、車が凍り付いていた。 車外温度計はマイナス２度。 お湯入りペットボトルを忘れて家まで取りに行くのも面倒だし…

私はマラソンが大嫌いだ。 そもそも走るのが遅いので、こしゃくな手を使い高校のマラソン大会では当たり障りのない順位をキープしていた。 そんなマラソン嫌いの私が今の時期になると、時々思い出してしまうことがある。 小学２年生の頃の話だ。 そのころか…

苺ミルクのビンに詰まった あの日の思い出

梅の木を多重露光した。 パノラマと一枚を多重露光してしまったんだけど、 パノラマバージョンにすると・・・以外と良いかも。 ここにはアップできないけど。 ふすま絵のような感じになる。

さぁ 集合だ 待ち合わせはひらまつストア看板下 ママチャリ走らせやってくる 奴らの名前はタカヤマン さぁ出発しよう 何？パープルが遅れてる？ 青梅時間適用だ！ 時間にルーズなヒーロー 奴らの名前はタカヤマン ここでメンバー紹介だ リーダーグリーン お…

東から昇った太陽が いつもこの道に影絵を描き出す

最近は 夜に月を観るより 明け方の月を観るのが好き 明るくなり始めた空に クリーム色を添えて輝く月を観たら 今日がいい日になるような気がした 最近、子供みたいな自分がいて横で『でじいちまだかなぁ～』なんて言いながら、被写体を探す私の耳に囁くもの…

なんかあった写真。 見たら食べたくなっちゃった。 西に御岳の山青し～♪ 東に多摩の水白し～♪ なも麗しき青梅町～♪ 高校校歌↑３月で廃校になる。 私でもうまく歌っているように歌える。 ここ以外覚えていない。 高校３年間の内歌ったのはわずか２回。 高校の…

市内をふらふら歩いていた ふと入った路地に 店があった 床屋さんだった こんなところにあったなんて知らなかった topにする予定だったのですが、なかなかする機会のなかったちょっと前の写真。

露光時間が足りなかったのかも？ 同じ場所の写真なのに、時間の変化でこれだけ差がでるんだ。

誰かに見せたかった 紺色の空 白い雲 あぁ、まったく写ってないやがっかり。 昨日の夕方過ぎの空。 失敗も、成功に繋がるための大事な道程。 えぇ、でも、あぁ・・・orz

18時頃、紺色の空に真っ白い雲が浮いていて幻想的だった。 なので、夜景モードフラッシュなしで撮影。 まだ、チビデジの画面で観ただけだけど、ちゃんと撮れているようだった。 意外にやるな、チビ。あまり夜撮影しないというかさ、夜撮影するスポットなんて…

２００５年酉年 あほの結晶。 こんな画像を友達に送りつけてはほくそ笑んでいた４年前の自分。 今もたいして変わらないかぁ・・・。 ナントカはしんでも治らないといいますし。 初笑いを提供できたはずだ。 ファイル整理をしていたら発見された。

貴船方面へ抜ける道 遠い過去義経があるったかもしれない道 過去の誰かが歩いた道を 自分が歩く 自分が歩いた道を 未来の誰かが歩く 歴史を感じて感動した ２００７年９月１２日撮影 これ以外の京都山歩きの写真は、全部ぶれていた。 なぜなら、虫が怖くて虫…

『なに考えてたって、ええやん、ほっといてぇな。 え？聞いてくれるん？』 京都美術館の噴水の前で彼はずっと考えていた 彼のそっくりさんが東京都美術館にもいる 東の彼もずっと考えている 二人で悩みをうち明けあったらいいのに・・・ ２００７年９月１３…

何でこんなところ撮ったんだろう。 しかもどれぐらい露光したか覚えてない。

自転車で出かけたときはさほど気にしないが、散歩がてらカメラを持ってあるっているときに思ったこと。 道ばたに犬のフンの多いこと。 せっかく散歩でいい気分だったのに、急に気分が萎えてしまった。 飼い主さん、ちゃんとフンは持ち帰りましょ。 topの写真…

昨日、妹に一緒に出かけようよ、といわれていたのをすっかり忘れていた私は、朝から部屋にこもって本を読んだり、ラジオを聴きながら絵を描いたり、二度寝したりしながら充実した午前中を過ごした。 そんな中妹は、私が起きるのを一階でひたすら待っていたら…

飛行機のプロペラと同じ日に撮った写真。 ティラノサウルスの化石。 トリケラトプスの方が好きなのに、トリケラトプスの写真が一枚もなかった。 きっと、ティラノサウルスの迫力に押されてとるのを忘れたのだ。 また、博物館で遊んでこよう。 今度はトリケラ…

そびえる鉄塔の足下から 長く長く伸びる影 空の邪魔者は 洗濯物への光と熱を遮る邪魔者でもある その影はとても不思議で 骨張っている けれど近隣住民にしてみれば 邪魔者は邪魔者以外の何者でもないんだろうな

宴の後 ふと天井を見上げると 私達を見下ろすあたたかい光 宴会の後の名残惜しさを引きずりながら 夜の街へ 夜の街はあたたかい光を抱え込み眠っていた 私は急にあの天井の光が恋しくなってしまった

迷ったあげく、やっぱり購入。 品物が届くまで一週間ちょい。 わくわくしながらチビデジと鍼穴と戯れて暮らす日々になるかもしれない。 チビデジは、高校生の妹が狙っているらしい。 でもまだチビデジと遊びたいなぁ。 機種を何にしたかはまた後日。 楽しみ…

左上から ピンホールカメラ 音楽 三脚 反射リストバンド フィルムケース デジカメFinePixF450（通称チビデジ） 感度1600写ルンですエガちゃん付き←ストラップつけるところに装着しただけ メガネ そして、携帯電話 反射リストバンドは夕方や夜撮影してるとき…

地元で富士山が見える場所を探しているむねを母に言ったら、意外な答えが。 『今は見えるかわからないけど、ばーんちのトイレの窓からよく見えるよ』 なんと！ばーちゃんち！ しかもトイレの窓！ なんてもったいない設計の家なんだ！ トイレの窓が額縁のよう…

窓の外で揺らめく葉が 陰になって揺らめいていた 目を細めると 誰かが手を振っているようで 太陽にお別れをしているように見えた

たとえば、音というものが目に見えた場合の話をしようか？ それはきっと、無数の透明な光の渦だ。 何本もの光の筋が複雑に絡まり合い、干渉しあい、束になって鼓膜をふるわせている。 つまりはそう言うことだ。 目に見えなくとも確かに存在している。 読書中…

手を伸ばしても今は届かない その手は空をきるばかりだ いつかそこへ手が届くように 今はただまっすぐに

あてもなく電車に乗って どこまで行きたい？ どこまで撮りに行こうか？ 行き着く先はない 目的地の向こうに まだ道は続いている

このアングルでデジカメ撮影をしようとたくらんでいた場所なのだけど、 今は、ピンホールのあまあまのピントの虜だ。 これはまぁ、コツをつかんでうまく行った方。 デジカメで撮らなくて良かった。 ファインダーは覗いていない、と言うかのぞけない位置。 な…

起きてしまい、寝られないので諦めてこんなことをしている。 いつもより月明かりが明るい。 雨のせいで、空気が澄んでいて月が冴えているからだろう。 透明な光が、誰にも今分け隔てなく平等に降り注いでいる。 夜みんなが寝静まったというのにだ。 月明かり…